備長炭焼き×秘伝のタレ 峰松うなぎ蒲焼 2匹｜70年受け継がれた職人の技と太良岳の地下水が育む極上うなぎ

■厳選したうなぎ
うなぎは季節や産地によって美味しさが毎年変化します。
峰松うなぎはその時期で一番美味しいうなぎを厳選し、大ぶりで肉厚のうなぎを提供しています。

■こだわりのタレ
７０年間受け継いだ秘伝のタレで丹念に焼き上げます。

■こだわりの水
地下水を組み上げて泥臭さを無くします仕入れたうなぎをたっぷりの地下水で泳がせる事で泥臭さなども無くなりミネラルたっぷりの軟らかいうなぎとなります。

■炭へのこだわり
うなぎの焼きには「備長炭」を使います。着火後日が落ち着くまで２時間を要しますが備長炭で焼き上げるうなぎは無駄な脂を落とし皮も柔らかく芯までじっくり火が入ります。脂とタレが落ち焼ける時の煙もうなぎの独特の香りと旨味を付ける重要な役割となります。

■こだわりの焼き
峰松では白焼きにじっくり時間をかけ、うなぎに残っている臭みを焼きで飛ばします。

■峰松うなぎ屋について
峰松うなぎ屋は70年間守り抜いています。さらにお持ち帰り販売にこだわり、お家で最高の味を味わっていただけるうなぎの蒲焼です。
峰松のうなぎは１本１本手焼きで丹念に焼き上げます。白焼きに時間をかけさらにタレを１０回以上潜らせタレに粘り気がつくまで焼くことで最高にうまい蒲焼が出来上がります。　
国産うなぎを厳選し、創業以来つぎ足して守ってきた秘伝のタレを使い手焼でじっくり焼き上げたうなぎの蒲焼です。うなぎを活かす水は、栄養分が豊富な太良岳山系からの地下水を汲み上げ、炭にもこだわって焼き上げています。時間をかけ炭の加減を調節し、遠火の弱火で一匹一匹に目を凝らしながら丹念に仕上げています。すべての工程を店主自らが手作業で行い、長年の“匠の技”と“炭火”にしかできない焼き加減により、「うなぎの糸引き」が生まれてきます。